アルペン監督のひとり言

チーム新潟応援ブログ

Archive for 2月 2011

全日本選手権SL

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野沢温泉で全日本選手権技術系が始まった。全日本選手権から連続してジャパンシリーズに入るので、志賀高原への移動で数日空くものの、選手はほぼ連続して8レースを戦うことになる。その皮切りとなるのが、今日の全日本選手権SL。今回は初の試みとして、インターネットでライブ中継された。会場へ行くことができなかったので、私もライブ中継で観戦しました。手軽にライブで映像が見られるというのは、すごく良いですね。残念ながら今回は本日のレースのみ中継ということですが、このような試みが広まってほしいものです。ちなみに、USTREAMチャンネルでは、本日のレースを3月1日まで視聴することができます。

さて、レースは山に向かって右側のコースで行われました。映像を見る限り、細かめのセットで積極性と素早い切り換えが求められる難易度の高さが伺えました。案の定、レースはサバイバル。男子は出場111名のうち、1本目で75名が姿を消し、2本トータルのリザルトを残すことができたのは23名。女子も男子ほどではないが、DFが多かった。

男子

  •  1位 武田竜   (サンミリオンSC) 1:55.50
  •  2位 大越龍之介(東海大学)     1:55.68
  •  3位 田中雄土  (所沢市スキー連盟) 1:56.92
  •  6位 佐藤翔   (カンダハー)     1:59.10

女子

  •  1位 星瑞枝   (日体大OB会)   1:36.49
  •  2位 花岡萌   (アイザックSC)   1:36.56
  •  3位 清澤恵美子(チームクレブ)    1:37.30
  •  4位 武田未波  (チームティーシーエス)   1:38.99
  • 13位 大久保有美(チームJWSC)   1:42.39
  • 24位 渡邉久瑠美(専修大学)      1:47.80
  • 26位 杵渕千佳  (関根学園高)    1:49.36

難易度が高ければ高いほど、やはり実力を備えた選手が上位に来る。中学生、高校生の若い選手は、大きなタイム差がついたとしても、こういうレースでしっかり2本揃えることができるのは大切な経験。明日の男子GSも楽しみですね。

そう言えば、先日白馬で行われた全日本選手権スピード系のSGは、女子:星瑞枝選手、男子:須貝龍選手(小千谷スキークラブ)が優勝。祝!新潟県アベック優勝!

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Written by アルペン監督

2011/02/27 at 20:28

カテゴリー: スキー

グラウンド

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ここ数日の晴天で、学校のグラウンドは一気に雪が消え、さらに今日の高温で使える状態まで回復。学校技術員さんにお願いしてグラウンド周囲のネットを上げてもらい、サッカー部は放課後、グラウンドで練習しました。いやー、2月にグラウンドでサッカーなんて、以前は考えられませんでしたね。これからジャパンシリーズですもんね。2月にグラウンドの土の感触を味わうなんて体調崩しそうです。

学校は、今日で学年末考査が終わり、次は卒業式です。それが終わると成績会議ですね。クラス全員、一発で進級決まらないかなー。

Written by アルペン監督

2011/02/24 at 21:33

カテゴリー: 学校

世界選手権&インカレ

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世界選手権男子SLで湯淺直樹選手が6位入賞!本当に明るいニュースですね。出場が叶わなかったバンクーバーオリンピックから1年。本当に見事なリベンジだと思います。残りのワールドカップで是非表彰台に上ってもらいたいものです。

国体が行われた鹿角市では、国体に引き続き全日本学生スキー選手権大会(インカレ)が開催されています。都道府県対抗の国体と同様に、大学対抗のインカレは独特の雰囲気があります。母校の成績はどうしても気になりますし、もちろん新潟県出身選手の活躍も気になります。

チーム新潟勢は、男子1部GS6位・SL4位に桒原涼(近畿大学・八海高出)、女子1部SL10位に高橋亜季(日本体育大学・安塚松之山高出)、男子2部SL9位に中澤祐大(国士舘大学・八海高出)が入賞しています。そして、今年から再びインカレへの出場が認められた日本大学男子。ペナルティとして3部からの再出発ですが、2位に高橋範行(日本大学・安塚松之山出)、3位に小林日向(日本大学・八海高出)が入賞しています。3部は明日、残りのGSが行われますが、圧勝で2部に昇格するでしょう。インカレのリザルトはこちら

この後の国内レースは、白馬でのスピード系、そして野沢温泉、志賀高原へ。国内最高峰の、全日本選手権とコンチネンタルカップに突入します。全日本タイトルと、コンチネンタルの総合成績に注目ですね。

Written by アルペン監督

2011/02/22 at 22:14

カテゴリー: スキー

World Ski Championships

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ドイツ・ガルミッシュパルテンキルヘンで世界選手権が行われている。昨日、女子GSが行われ、チーム新潟から星瑞枝選手(日体大スキー部OB会)と長谷川絵美選手(サンミリオンSC)が出場。星選手はトップと9.42秒差の40位、長谷川選手は9.71秒差の41位だった。星選手の1本目は、0.06秒及ばず31位。リバースに入っていれば、もっと上位に行けたはずだ。昨日のレースは花岡萌選手(アイザックSC)も46位で、日本から出場した3名全員が2本目(世界選手権は60位までが2本目に進むことができる)に進んでリザルトを残すことができた。SLも頑張ってください。

さて、SAJデータバンクにコーチセミナーの要項がアップされています。期日は3月18日(金)、会場は北海道・かもい岳スキー場。内容はチルドレン関係に重点を置くようです。申込み締め切りは3月11日、都道府県連単位での申込みになっています。

Written by アルペン監督

2011/02/18 at 22:18

カテゴリー: スキー

ピアノ発表会

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昨日の長距離運転で身体はバキバキですが、今日から通常の学校生活に戻りました。我がクラスのみんなは良い子にしていたようで、学級日誌を見ると1週間のことが大体分かりました。春から強制的に書く量を定めていますが、文章もだいぶ書けるようになってきましたね。ちょっとだけ買ってきたお土産に大喜びで、とても子供らしくて(良い意味で)癒されました。

そして、偶然今日は芸術の音楽選択者が、授業でピアノ発表会(1人はギターでしたが)をするということで、参観に行ってきました。もちろんレベル差はあるものの、男子も女子も真剣な表情で演奏していて感心しました。こんな表情もできるんだ。そう言えば、昨年は調理実習を見て同じようなことを感じたんだった。

そして、学校は今日が学年末考査5日前。テスト早いんですよ、うちの学校は。理由は秘密ですけどね。放課後、学校に残って数学の先生引っ張ってきて勉強してました。成績不振者は強制的にやらせていますが。ここまで来たのだから、全員で進級しよう!(切実に!)

Written by アルペン監督

2011/02/16 at 22:09

カテゴリー: 学校

あきた鹿角国体競技第3日

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あきた鹿角国体は競技第3日。今日は曇時々晴れ。競技終了近くには少し雪も降ったが、結局3日間とも天候に恵まれた国体だった。今日のセッティングは、昨日の2セット目と同様に、このコースではミニマムに近い可能な限り広めのインターバル。S字の後半から振り幅が小さめでスピードが出るため、左下がりの片斜面の影響を受け、右ターンで内足転倒する選手が続出した。チーム新潟も1番手から4番手まで全員が同様の失敗をしてしまった。今日のチーム新潟の成績。

少年男子

  • 23位 村越龍馬   (新井高)   59.78
  • 29位 老野生了然 (長岡高) 1:00.32
  • DF   須貝完    (八海高)
  • DF   長崎誠    (新井高)
  • DF   中澤和志  (八海高)
  • DF   岡田曹志  (新井高)

結果的に、スタート順が遅いながら3年生が意地を見せ、来年の第2シードにつながる順位を残した。ちなみに今日のレースは北海道劇場。1・2・4・5・7・8位で出場の6名全員が入賞したのだ。ゴールで北海道の総監督と話をしたが、「今年のメンバーは全員入賞の可能性があると思っていたが、本当に良く頑張ってくれた」と喜んでいた。本当に層の厚さを見せつけられました。

今大会のアルペン陣は12点。前回の65回札幌国体の17点をさらに下回った。もちろん毎回出場する選手が異なる訳なので直接比較はできないが、63回長野国体では54点、64回新潟国体では53点を獲得していた訳なので、今後一層の強化を模索していかなければならない。男女総合の天皇杯は4位、女子総合の皇后杯も4位。厳しい結果となってしまいましたが、67回岐阜大会に向けて再スタートです。とは言ってもシーズンはまだまだ中盤。今日失敗してしまった選手も気持ちを切り替えて、全日本選手権やコンチネンタルカップ、高校選抜などに向かっていってください。

レース終了後、14:00少し前に鹿角を出発し、一路新潟へ。途中、盛岡から仙台の間で睡魔に襲われましたが、何とか乗り越え20:30頃新潟市に無事到着。関係者の皆様、大変お疲れ様でした。

Written by アルペン監督

2011/02/15 at 22:00

カテゴリー: 大会レポート

あきた鹿角国体競技第2日

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あきた鹿角国体は競技第2日。今日も朝から良い天気。朝は冷え込んだが、日中の気温はかなり暖かく感じた。1セット目(成年男子B)は、細かく(特に急斜面で)振り幅もあるのできっちりしたターンが求められるセッティング。2セット目(少年女子・成年女子B)は、関根学園・横山先生のセット。今大会のこれまでよりもインターバルを広げ、振り幅もしっかりとったセッティング。今日のチーム新潟の成績。

成年男子B

  •  1位 佐藤栄一   (盛田スポーツ振興財団) 57.54
  • 22位 金田翔    (高田自衛隊)       1:04.00
  • 34位 水落亮太  (GALA湯沢)      1:05.89

少年女子

  •  9位 渡邉歩実  (関根学園高)      1:01.48
  • 13位 杵渕千佳  (関根学園高)      1:02.51
  • 24位 山﨑千晴  (新発田商業高)     1:05.72
  • DF   大野ちはる (関根学園高)

成年女子B

  •  9位 高橋美和  (高田自衛隊)      1:07.87
  • 15位 高橋妙子  (松之山S協)       1:09.77

成年男子Bで、佐藤栄一選手が見事に優勝。新潟県予選を苦手にしている佐藤選手ですが、国体は本当に相性が良いようです。少年女子の渡邉歩実選手は、途中でラインが膨らんでしまいタイムが伸びずに入賞を逃した。が、青森県が3名入賞していたため、繰り上がりで天皇杯・皇后杯につながる貴重な1点を獲得。成年女子Bの高橋美和選手も、入賞まであと100分の8秒だった。

明日は競技第3日。最終日は9:00から少年男子。スタートは、3:須貝完(八海高)、6:長崎誠(新井高)、26:中澤和志(八海高)、56:岡田曹志(新井高)、89:老野生了然(長岡高)、131:村越龍馬(新井高)。レースが終わった少年女子は、全員で応援とサポートをする。最終日、頑張ろう、チーム新潟!

SAJデータバンクに、2010-2011アルペン部 技術・運営ハンドブックがアップされていますので確認しましょう。

Written by アルペン監督

2011/02/14 at 20:03

カテゴリー: 大会レポート