アルペン監督のひとり言

チーム新潟応援ブログ

Semmering

leave a comment »

ワールドカップ女子GS第4戦、SL第4戦がオーストリア・Semmeringで行われました。チーム新潟から長谷川絵美選手(サンミリオンSC)と清澤恵美子選手(チームクレブ)が出場しました。

GS第4戦は、長谷川選手が48番スタート、清澤選手が57番スタート。2本目進出を狙いましたが、残念ながら2人とも途中棄権。優勝はTessa WORLEY選手(フランス)。第2戦、第3戦、第4戦とGS3連勝ですので、すごい21歳ですね。

SL第4戦は、長谷川選手が61番スタート、清澤選手が66番スタート。ナイターレースだったようですね。1本目は、清澤選手が55位。30位とのタイム差は1秒87。長谷川選手は残念ながら途中棄権。次は新年のレースですので、気持ちも新たに頑張ってほしいです。優勝はMarlies SCHILD選手(オーストリア)。第1戦、第3戦に続き今季3勝目。

さて、話は変わりますが、他競技を見習いましょうという話です。SAJのホームページの12月27日付けの記事に、「2010-2014スノーボード 強化方針及び計画について」というものがあります。他競技の記事ですが、ちょっと覗いてみませんか?今シーズンからソチオリンピックまでの、テクニカル・フィジカル・メンタル・ライフスキル・栄養・アンチドーピング・マテリアル等の細部に渡る項目から、長期育成ステージ、国際競技会派遣基準に至るまで公表されています。中央競技団体がこれだけ明確にビジョンを持ち、リーダーシップを発揮し、計画をオープンにしているということです。ソチオリンピックまでの道程をこれだけ具体的に示してもらえたら、選手にとってこれほどモティベーションにつながるものはありません。私たちアルペンはどうなっているのでしょうか?バンクーバーでは、男子は出場枠で揉め、女子は派遣見送りという状態だったアルペン種目。オリンピックが全てではありませんが、オリンピックを一つの区切りとした4年計画というものは重要だと思うのです。SAJの組織はゴタゴタしていても、現場は前進できないものでしょうか?見えないところで前進しているのであれば、もっともっと情報をオープンにできないものでしょうか?数日前に行われたフィギュアスケートの全日本選手権。素晴らしくハイレベルな戦い、そして次々現れる若手選手。これも、長期育成計画の賜物として必然の結果なのかもしれません。頑張っている選手達のために、今後の明確なビジョンを広く示してもらいたいものです。

広告

Written by アルペン監督

2010/12/30 @ 17:07

カテゴリー: スキー

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。