アルペン監督のひとり言

チーム新潟応援ブログ

Archive for 11月 2010

Aspen

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アメリカ・Aspenで、ワールドカップ女子GS第2戦とSL第2戦が行われた。
 
GSは、清澤恵美子選手(チームクレブ)が59番スタートから41位。残念ながら2本目には進めなかったのだが、注目すべきはタイム差。2本目に進むことができる30位とのタイム差は1秒35。今シーズンの第1戦では、30位と5秒02の差があった訳なので、今回は大健闘と言えるだろう。おそらくレース前だったのだろうと思うが、偶然スカイプがオンラインになったので激励すると、超スーパー細かいセット(彼女曰くインターバル21m)なので行けます!という強気な発言。まさに有言実行だった訳だ。2本目が視界に入るところまで来ている。今シーズンの今後に期待します。日本からはもう1名、花岡萌選手(アイザックスキークラブ)が出場。61番スタートから50位で、30位とのタイム差は6秒57。優勝はフランスのTessa WORLEY選手。
 
SLは、花岡選手が57番スタートから50位。30位とのタイム差は3秒12。清澤選手は68番スタートだったが、残念ながら途中棄権。次のレースに向けて、またトレーニングに励んでください。

Written by アルペン監督

2010/11/29 at 20:50

カテゴリー: スキー

インターハイ&国体

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今シーズンのインターハイ、国体まで既に3カ月を切っている。各実行委員会では、大会ホームページを開設し、順次情報が公開されている。
 
第60回全国高等学校スキー大会は、2月6日(日)~10日(木)に岩手県・安比高原スキー場で開催される。大会情報はこちら
 
第66回国民体育大会冬季大会スキー競技会は、2月12日(土)~15日(火)に秋田県・花輪スキー場で開催される。大会情報はこちら
 
ニュースで、北朝鮮が韓国を砲撃し、死者や負傷者が出ていることが報じられている。新潟県をはじめ、現在中国で雪上合宿中のチームは多いはず。悪影響が出なければ良いのですが。韓国では、年明け1月12日~21日までFar East Cupが予定されている。本格的なシーズンインを前に、嫌な状況です。早期解決を祈ります。

Written by アルペン監督

2010/11/23 at 20:58

カテゴリー: スキー

エントリーフォーム&カレンダー

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SAJデータバンクに、今シーズン一部改正されたエントリーフォームの書式と、11月17日現在の大会カレンダーがアップされています。データバンクに久々に必要な情報が載ったような・・・。SAJの組織体制確立の遅れが、様々な所に悪影響を及ぼしているような気がします。上が決まらなくても、現場の時間は今までと変わらずに流れています。組織の問題で、現場の選手が不利益を被るようなことだけは避けて欲しいものです。データバンクの情報掲載が活性化されることを願います。

Written by アルペン監督

2010/11/19 at 21:41

カテゴリー: スキー

各種講習会

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先日のアルペン全国担当者会議で報告された、各種キャンプや講習会について。
 
◇セッター研修会
 期日:平成22年12月21日(火)16:00~23日(木)13:00
 場所:北海道・阿寒湖スキー場
 参加料:3,000円
 
 期日:平成22年12月23日(木)17:00~25日(土)13:00
 場所:鳥取県・大山スキー場
 参加料:3,000円
 
公認セッターには、2年に1回の受講が義務付けられている(?)セッター研修会。また、今年度A級を受験するコーチは必ず受講し、さらにアシスタントセッター業務をこなさなければならない。
 
◇雫石SGトレーニングキャンプ
 期日:平成23年2月21日(月)~24日(木)
 場所:岩手県・雫石スキー場 レディースダウンヒルコース
 参加料:1日3,000円
 
全日本ジュニア選手権スピード系に出場する選手は、絶対に参加したほうが良い。私も過去何度も選手を連れて行っているが、毎回地元岩手県のスタッフを始め、万全の安全対策の中で部分練習から始まるので恐怖心は小さく、選手自身の限界スピードを高めることができる絶好の機会。ライン取りも非常に勉強になる。絶対お薦めです。
 
◇SAJアルペンコーチセミナー
 期日:平成23年3月18日(金) 締め切りは3月7日(月)
 場所:北海道・かもい岳スキー場
 参加料:1,000円
 
今年のテーマは、「チルドレン期の用具選び(スキー・ブーツ)とそれに連動したトレーニングにおける基本技術の習得と、練習及び大会でのポールセッティングやコース環境を考える」というもの。午前にGS実技講習、午後にCB実技講習、夕方に理論講習が予定されている。
 
◇セッター検定会
 期日:平成23年4月15日(金)17:00~17日(日)13:00
 場所:北海道・キロロスノーワールド
B級セッター、A級セッターの検定会。セッティング実技(GS・SL)と筆記試験が行われます。
 
各キャンプ、講習会、検定会の正式な要項は、Web及び各都道府県連に郵送されますので、参加に当たっては必ずご確認ください。申し込みはすべて都道府県一括申し込みとなります。
 
以上、アルペン全国担当者会議報告、おわり。

Written by アルペン監督

2010/11/18 at 22:04

カテゴリー: スキー

芸術鑑賞会

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今日は午後から市の文化会館をお借りして、芸術鑑賞会が行われました。今年は、中国・神仙大雑技団の皆さんをお招きし、人間離れしたパフォーマンスの数々を生で見ることができました。今回は、男性2名・女性5名の計7名のメンバーが凄い技を見せてくれました。女性メンバーは13歳、17歳、18歳、19歳と生徒と同世代で、生徒も良い意味で刺激をもらったのでは?男性の方は、数年前にサントリーの「燃焼系、燃焼系、アミノ式~」っていうCMの片手逆立ちで犬の散歩をしていたバージョンを実演していた人で、実際に音楽に合わせてやってくれました。他にも、軟体アクロバットや高椅子バランス、自転車の曲乗りなど、本当にインパクトの強い内容でした。希望制で来られた保護者の方も、十分楽しめたのではないでしょうか?

Written by アルペン監督

2010/11/17 at 20:47

カテゴリー: 学校

ジュニオリ&雫石

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先日のアルペン全国担当者会議で報告された、チルドレンレースの全国大会について。
 
チルドレンレースの全国大会として位置づけられるのが、JOCジュニアオリンピックカップと全日本ジュニア選手権スピード系の2大会。
 
ジュニアオリンピックは、3月19日(土)~21日(月)に北海道・かもい岳スキー場で開催される。種目は、K1がCBとGS、K2がSLとGS。参加人数は、K1男子80名、女子60名、K2男子100名、女子80名。出場枠は、各都道府県のチルドレン競技者登録数に応じて、各都道府県に割り当てられる。
 
全日本ジュニアスピード系は、2月24日(木)~26日(土)に岩手県・雫石スキー場で開催される。K1(SGのため12歳のみに限定される)、K2カテゴリーでSGが2レース行われる。15歳の中学生は、FISレースの高校生の部にエントリーする。各都道府県の出場枠については、現在検討中。
 
この2大会に出場できる選手については、各都道府県で選考することになる。新潟県では、県内の複数のレースを対象としてその結果により出場選手が決まる。現在、県連チルドレン部で方法の詳細が検討されており、近々発表され各チームに周知徹底がされる。
 
また、全国中学校スキー大会の上位選手は、SAJとしてイタリア・トッポリーノ大会に派遣される。その他の国際チルドレンレースについても、某OS(オフィシャルサプライヤー)や某県からの出場希望があり、SAJとして調整した上で承認されるようだ。
 
公認チルドレンレースが始まるのに合わせ、エントリーフォームの書式に変更が加えられた。競技会開催地の記入欄が削除され、カテゴリー区分の記入欄が設けられた。
 
つづく。

Written by アルペン監督

2010/11/16 at 21:44

カテゴリー: スキー

チルドレンレース

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先日のアルペン全国担当者会議で報告された、チルドレンレース関係の情報。
 
今シーズンから、SAJ公認チルドレンレースが実施される。これまでの中学生年代の選手は、ポイントを上げるためにレースを追ってしまい基本的な技術が身についていない。結果として、この後の年代で、世界との差が大きく開いてしまっている。また、この年代の選手に適した用具を使用させることで、適切な発達を促す必要もある。これらの観点から考え出されたのが、SAJ公認チルドレンレースである。今シーズンから始まるこの試みには、まだまだ不透明な部分、疑問な部分など問題が山積みされている。各地域で知恵を出し合い、試行錯誤を重ね、より良いチルドレン世代の強化法を模索していくことが求められている。将来の強いチームJAPANを作るために、チルドレン世代の強化に本腰を入れなければならないのだ。
 
基本的な事項を確認しておきましょう。
カテゴリーは2つで、
K1:11~12歳 今シーズンは、1998年1月1日~1999年12月31日生まれ
K2:13~14歳 今シーズンは、1996年1月1日~1997年12月31日生まれ
少し前までC1、C2と表現されていましたが、ICR内の表記と統一するということで、K1、K2となりました。K1・K2カテゴリーの選手は、これまでのSAJ-B級公認大会には出場できません。
 
種目は、
K1:SG、GS、SL、CB(SLとGSのコンビ)
K2:SG、GS、SL
SGと言っても、一般的なGSに近いものをイメージしてくださいとのことでした。競技規則はFISチルドレンルールが適用されます。
 
使用コースは、
今シーズンについてはSAJ公認コースで、以下の標高差を満たす。
SG:K1は250-350m、K2は250-450m
GS:K1は160-250m、K2は160-300m
SL:K1は80-120m、K2は80-160m
CB:140-200m
(標高差を満たし、安全が確保できる場合は、SGはGSコースで、GSはSLコースで、CBは原則GSコースだがSLコースで開催することができる。)
 
スタート順は、
K2はSAJポイントを採用。
K1はグループシードを原則とし、各ブロックで決定する。
K1のグループシードについては、各都道府県や各ブロックの実態に合わせて、アイデアを出し合ってやってみてください、とのことでした。
 
SAJポイントは、
K1選手には、SAJポイントをつけない。
K2選手には、SAJポイントをつける。
K2選手には、SAJポイントがつくことになってはいるが、このカテゴリー内でのペナルティ計算になるので、良いポイントがつくことはない。結果的に、SAJポイントはほとんど意味を持たない状況になると思われる。大切なことは、各地域内で同世代と競い合い、技術を習得していくこと。そのために、チルドレンポイントを新設。
 
チルドレンポイントは、
カテゴリー別、男女別に、完走者全員にチルドレンポイント(順位ポイント)をつける。今シーズンは、暫定的に1位35点、2位30点、以下1点ずつ減じて31位以下はすべて1点とする。チルドレンポイントはSAJデータバンクが管理し、各種目6レース中のベスト3の合計で、各都道府県内での自分の位置を明確にする。
 
出場制限として、
ブロック内のレースに出場することを原則とする。ただし、ブロック内のレース数が少ない場合は他ブロックのレースに出場することもできる。だからと言って、積極的に他ブロックへ行って、参加者の少ないレースに出てチルドレンポイントを稼ごうとすると本末転倒になってしまう。原則的には、ブロック内のレースに、各種目6レース以内に出場しましょう。新潟県は甲信越ブロックですので、新潟県・長野県・山梨県のレースに出ましょう、ということです。
 
しっかりとした技術を身につけるために、全国のポイントレースを追うのではなく、各都道府県やブロック内でレースを行うことの意義は理解していただけると思いますが、やっぱり全国大会はやりたいですよね。それが、JOCジュニアオリンピックと全日本ジュニアスピード系ということになります。これについては、また次回。
 
つづく。
 
11月13・14日にフィンランド・Leviで行われたワールドカップSL第1戦。女子は、長谷川絵美選手が出場しましたが、1本目61番スタートからDF。残念。岡本乃絵選手は1本目73番スタートで67位。男子は、佐々木明選手が1本目22番スタートから19位で2本目進出。しかし残念ながら2本目DF。湯浅直樹選手は1本目24番スタートからDF。日本選手にとって、やはり最も期待されるのはSL。シーズン通して頑張ってほしいですね。

Written by アルペン監督

2010/11/15 at 22:29

カテゴリー: スキー