アルペン監督のひとり言

チーム新潟応援ブログ

3年

with 2 comments

八海高校講師だった立壁先生が、遠征先への移動中に交通事故死してから今日で3年。時間が経つのは早いけれど、あの日のことは色褪せない。あの時、助手席に乗っていた選手は後遺症と闘いながら競技を続けている。いろいろな物を背負って、苦しみながらも精一杯スキーを楽しんでいる。本当にそれだけが、せめてもの救い。時間を戻すことができるのなら、3年と1日戻すことができるのなら、違う今があるのに。私の車のカギには、青いカラビナがついている。立壁先生の車のスペアキーについていたものだ。あの日のことを思い出すたびに、ハンドルを握る気持ちが引き締まる。
 
スキー関係者の皆さん、シーズンも終盤です。遠征続きのコーチは疲労も蓄積している時期です。くれぐれも気をつけて移動してください。
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Written by アルペン監督

2010/03/09 @ 22:28

カテゴリー: その他

コメント / トラックバック2件

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  1. 私も、ここ数年何人かの近くの人が亡くなっていきました。事故、病気、老齢たまたま見たニュースで事故を知った3年前。 立壁さんとは、10年前に野沢でB級セッター検定を一緒に受けました。近い人が突然亡くなることは、非常に悲しいことです。今日もおじさんの四十九日で人が亡くなることについて考えさせられました。加茂のtkondoでした。

    whtpiste

    2010/03/10 at 20:03

  2. whtpisteさんへコメントありがとうございます。世の中いろいろなことが「突然」起こります。吉報なら良いのですが、そうでないことも起こります。だからこそ、今を大切にしなければならないのだと思います。シーズンも終盤です。最後まで気を付けて頑張りましょう。

    アルペン監督

    2010/03/10 at 21:21


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