アルペン監督のひとり言

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セッター研修会

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蔵王ライザで開催されたセッター研修会で確認された内容について、少し書きたいと思います。確認されたのは、これまでのルールに加え、「アルペン国際競技規則決定事項及び指導事項2009/2010北半球版」の内容。
 
◇ターン数の計算。今までは小数点以下を四捨五入していたが、これは解釈の誤り。下限は切り捨て、上限は切り上げとなる。例えば、SLで標高差145mなら、下限の30%は43.5なので43。上限の35%は50.75なので51。これに±3ということになる。
 
◇FISレース以下のカテゴリーのSLは、各大会ごとにシングルポールを採用することができる。従って、国内でもシングルポールによるSLレースが増えるだろう。
 
◇SLのターニングポール間の距離は6m以上13m以下。ディレイゲートのターニングポール間の距離は12m以上18m以下。ヘアピン・ヴァーティカルコンビネーションの隣接するポール間の距離は0.75m以上1m以下。
 
◇SLのヘアピン・ヴァーティカルコンビネーションは一直線上にセットする。最後のアウトポールは開くことができる。
 
◇SLではヴァーティカルコンビネーションは最少1つ、ヘアピンは最少3つ、ディレイゲートは最少1つ最大3つを含まなければならない。
 
◇GSのディレイゲートでは、連続する2つのゲート間の距離は10m以上。
 
◇SGの最少方向転換数は、FISレース以下のカテゴリーでは標高差の7%、コンチネンタルカップ以上では6%。
 
◇SLの脛部分を保護するプロテクターと同様に、SG・GS・SLでは前腕のプロテクターを競技スーツの上に着用することができる。
 
さらに、FIS・SAJの情報。
 
◇2012年にユースオリンピック(14~17歳)をオーストリアで開催することが決定。
 
◇SAJポイントのシングルペナルティー申請締切が、4月30日ではなく5月31日に延長される。
 
◇チルドレンレース(C1:11~12歳、C2:13~14歳)を2010-2011シーズンから、B級レースの中で行う。ただし、登録・ポイント・全国大会などの問題が今後の検討事項。
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Written by アルペン監督

2009/12/22 @ 22:12

カテゴリー: スキー

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