アルペン監督のひとり言

チーム新潟応援ブログ

SAJ公認チルドレンレース

leave a comment »

ここ数年、SAJのチルドレン委員会の組織・活動が活発になってきているのは周知のことと思います。日本でスムーズに導入できない原因として、6・3・3制の教育システムや4月から始まる年度などが問題として挙げられます。しかしながら、日本の選手育成の将来を見据えたとき、FISの流れに合わせていくことは必要不可欠です。先日行われた全国担当者会議で、SAJ公認チルドレンレース開催の指針が示された。開催の目的としては、
 
(1)世界で活躍する選手を輩出するには、国際スキー連盟の基準に合わせた競技会を実施していくべきである。
(2)国際スキー連盟の年齢別カテゴリーに基づいた、11~14歳の選手育成を目指すシステム(指導方法も含め)づくりを行う。
(3)チルドレン年代を気軽にスキー大会に導く活動を展開し、アルペンスキーを目指す子ども達を増やすと共に、競技用品ルールにあった大会を行うことにより、スキー技術の基礎基本を選手、保護者、コーチに発信、伝達する場としていきたい。
 
と、いうことだ。年齢区分としては「C1(11~12歳)」と「C2(13~14歳)」になる。2010/2011シーズンはB級大会でチルドレンルールを採用して行う方式を実施し、全国大会としてジュニアオリンピックカップを位置づけるようだ。その他に出走数の制限や、チルドレンポイントなどについても触れられている。これからも紆余曲折が予想されるが、何事も初めから素晴らしいものができる訳がない。たくさんの人が知恵を出し合えば、より良い方向性が見えてくるだろう。と、いうことで、SAJデータバンクで「チルドレンレースに関するパブリックコメント」が募集されています。でも募集する前に、今回発表された資料などを掲載してもらわないと意見しようがないと思うのですが・・・。
 
ご意見をこちら children@saj-data.jp までお送りください、とのことです。
 
ついでにセッター研修会の要項も掲載されています。例年、12月の阿寒でのFISレースの際に合わせて行われていましたが、今年は研修会として単独の行事のようです。12月18日(金)~20日(日)に山形県:蔵王ライザスキー場で開催されます。
広告

Written by アルペン監督

2009/11/09 @ 21:35

カテゴリー: スキー

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。