アルペン監督のひとり言

チーム新潟応援ブログ

県連中学生練習会

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今日はスポーツ公園&ビッグスワンで、県連の第4回中学生練習会が行われた。第1回は塩沢商工高校、第2回は湯沢中学校、第3回は妙高高原中学校で行い、今年度は今回が最終回。アルペン競技の底辺拡大ということで、県連強化指定選手に限定せず県内の中学生に広く参加を呼び掛けてきた。シーズンを目前に控えた今日は、40名を超える選手が集まり、さらに県連スタッフ以外にも保護者や地域のコーチ15名ほどが参加した。
 
快晴に恵まれた今日だったが、風が強く肌寒さを感じる1日だった。午前中は、スポーツ公園の多目的広場で身体を動かした。芝生の上で20分ほどのJOGで身体を温め、スキップ系のリズミカルな動作や股関節の可動域を大きくするプログラムなどでウォーミングアップ。練習会初参加の選手たちは苦戦したりしていたが、それでも反復することにより徐々にできるようになっていた。左右差のある選手が目に付いたので、仲間とチェックし合いながら練習してくれると良いと思う。
 
 
身体も十分ほぐれたところで、成年組・少年組の練習会や陸トレ合宿などでは再三やっている軸の作り方。初めての選手もいるので経験別のグループに分けて行った。ターンにおける外足の軸となる「クロス軸」と、内足の軸となる「スライド軸」。説明と実技を混ぜながら反復した。シーズンインまで、そしてシーズン中も反復することにより、しっかりとした体軸を意識して作れるように頑張ろう。そして、午前中の仕上げは1分30秒~2分のミドルパワートレーニング。1周600mのウッドチップコースでリレーを行った。女子は、男子と同じ長さを走ったのできつかったと思うが、みんな一生懸命走っていました。
 
 
午後はビッグスワンの研修室で頭を使いました。1コマ目は、医科学センタートレーナーの三浦さんから「ターン姿勢と動作」「コントレ」をテーマに少し身体も動かしながら、2コマ目は医科学センター管理栄養士の三留さんから「食事の基本」についてクイズも交えながら講義を受けました。スポーツ選手にとっての栄養学は、実は奥が深く細かな話は尽きないのですが、今回は中学生対象ということで基本中の基本をとても簡潔にお話しいただきました。若いうちにしっかりとした食生活を身に付けることは、とても大切なことです。
 
 
1日を通して、中学生たちが一生懸命取り組む姿が印象的だった。4回の練習会でやった内容は、県内の高校スキー部指導者に共通している内容なので、今のうちにしっかりと身に付けておくとこれから先の競技力向上がとてもスムーズになるし、自分の可能性を高めることになります。シーズンも間近、みんな今シーズンを頑張って!
 
さて、ゾルデン(オーストリア)のワールドカップは男子GS第1戦が行われました。スイスのベテラン、クーシュ選手が優勝、日本の石井智也選手は1本目59位で2本目に進めず、大越龍之介選手は1本目途中棄権のようです。次戦は11月14・15日、レヴィ(フィンランド)で男女SLが行われます。
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Written by アルペン監督

2009/10/25 @ 22:11

カテゴリー: 県連合宿

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