アルペン監督のひとり言

チーム新潟応援ブログ

陸トレ合宿第3日

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県連陸トレ合宿もあっという間に最終日。午前のトレーニングは8:15~11:15。場所は中央公園の陸上競技場。湯沢での合宿は、やっぱりここに来ないとね。宿舎からアップを兼ねてJOGで移動し、短距離のステップやダッシュで十分に筋肉を温め、インターバルトレーニング。男子2グループ・女子2グループの4グループに分け、それぞれの設定タイム以内で400mを走り、200mのリカバリーで10本。互いに声を掛け合って、頑張ることができた。その後、斜度を利用したりしながら、クロス軸とスライド軸を意識した体軸の確認トレーニング。雪上で軸の意識ができるためには、まず陸上でできることが大切。選手はこれからも反復してもらいたい。
 
 
 
 
午後は13:15~15:45。体育館で、アジリティ&スピードトレーニング。コーンを使った各種ステップを、フォームを意識しつつスピードを高めていく。ボックスジャンプもミドル系のものではなく、50回のタイム計測。タイムにして13秒~18秒程度の各種パターンを実施。ボディバランスがスピードを大きく左右することを、選手は理解することができたと思う。
 
 
合宿のおまけ。陸上競技場には自称変態コーチT.Y氏が出没。怪我で走れない選手を指導するという名目で、女子高生の脚をじっくり吟味していました。そして、合宿中3回もN大学スキー部体操を披露したN大学1年坊主のH.K選手。先輩T.W選手の厳しい目が光っていました。N大学は明日から妙高で合宿とのこと。更なる試練は続く。
 
 
陸トレ合宿を振り返って感じたこと。これまでに比べて様々な場面で、選手の動作の目的理解度や質に対する意識が高くなった。特に中学生、高校1年生の若い選手の意識は確実に高くなってきている。この背景には、我々指導者の変化も少なからず関わっていると思う。今回の陸トレ合宿のコーチ8名は、全員がSAJ公認C級コーチを取得している。内、私を含め4名は、現在B級コーチを受講中だ。指導者全員が公認コーチの資格を有し、トレーニングの原理原則部分で共通理解があり、その上で各コーチがカラーを出して指導に当たるというスタイルは、実は私が5年前に日体協の公認コーチを取得した時に1つの理想形として感じていたことだ。日体協公認と並行してSAJ公認という形が昨年からスタートしたが、結果的に今年度の新潟県の形を形成した。これまでは、「トレーニング=つらいこと」という図式で追い込むトレーニングが先行しがちだったが(もちろん追い込むトレーニングもやります)、コーチが学ぶことによって結果的に選手に対する説明時間が増え、動作の目的理解度や質などが向上した。今年は松之山など地域のコーチも資格を取得し、新潟県ではコーチ資格の取得が確実に広がり始めている。
 
さて、陸トレ合宿も終わり、雪上に立つまであと2カ月程となった。北海道からは初冠雪の便りも聞こえてきた。残りの陸トレ期間を大切にして、万全の状態でシーズンを迎えましょう。
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Written by アルペン監督

2009/09/13 @ 21:35

カテゴリー: 県連合宿

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