アルペン監督のひとり言

チーム新潟応援ブログ

日本文理

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日本文理高校野球部、甲子園準優勝おめでとう!
 
久しぶりに、テレビに見入ってしまいました。こんなに野球の試合に集中したのは、母校・六日町高校が県大会で優勝し甲子園切符を掴んだ鳥屋野球場以来です。1回裏に先制されるものの追いついて、その後互角の展開。5回裏の大ピンチを脱したのに、6回表の大チャンスを活かせなかった。その裏、6点の大量得点を入れられ勝負あったと思ったが、その後も互いに点を取り合い、最終回9回表を迎えた時は4-10。最後の攻撃に懸ける日本文理はあっという間に2アウトを取られ、万事休すと思ったのは絶対私だけではないはず。
 
野球にはいくつかの格言がある。「ピンチの後にチャンスあり」、そして「野球は2アウトから」。
 
でも、ここから5点入ると思いますか?20分以上に及ぶ日本文理の攻撃は、フォアボールから始まりその後の連打、連打。1打同点の場面でも、最後の打球は痛烈なサードライナー。スポーツの勝負では「たら」とか「れば」を使ってはいけないのだが、この打球が抜けていたら、とか、6回表のチャンスで勝ち越していたら、と思うととても残念なのと同時に、「野球不毛の地・新潟」(野球関係者の皆さんごめんなさい)のチームが、ここまでやれるということを証明してくれたことに大きな拍手を送ります。
 
スポーツにおける精神状態の勝負も見応えがあった。「追う側」と「追われる側」。勢いで一気に押す「追う側」と、冷静なプレーが求められる「追われる側」。相手の中京大中京高校の選手たちの心理状態は、極限だったことだろう。終わってみれば9-10。どちらのチームも本当に素晴らしかった。
 
恥ずべきは、9回裏2アウトで期待しつつもこれで終わりだろうと思った自分自身。高校生の持つ無限の可能性を再確認させられた2時間半だった。夏休みの終わりに、良いもの見させてもらいました。
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Written by アルペン監督

2009/08/24 @ 20:22

カテゴリー: スポーツ

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