アルペン監督のひとり言

チーム新潟応援ブログ

2009/2010決定事項・指導事項 南半球版

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2009/2010シーズンのアルペン国際競技規則決定事項及び指導事項の南半球版が、FISのWebページにアップされています。ただし、英語ですので辞書を片手にどうぞ。でも、ルールなので辞書は無くても何となく意味は分かりますよ。日本語訳はそのうちSAJデータバンクにアップされると思います。
 
2008年版のICRが訂正される形で掲載されているので、ほとんどが既に昨シーズン導入されているルールですが、よく読んでみると、どうやらスーパーGのセッティングルールが変わるようですね。
 ◇FISレースは、標高差の7%が最少方向転換数。
 ◇コンチネンタルカップ以上は、標高差の6%が最少方向転換数。
 ◇チルドレンレースは、最少8%、最大10%。
 ◇エントリーリーグ男子は、標高差の7%が最少方向転換数。
 
あとは移行スケジュール通り、マテリアルルールが変更。
 ◇センター幅 DH:67mm以上、SG:65mm以上、GS:65mm以上、SL:63mm以上
 ◇スキーの半径
  DH:45m以上(許容差ー1m)
  SG:男女33m以上・チルドレンⅡ27m以上
  GS:女子23m以上・男子27m以上・チルドレンⅡ17m以上・チルドレンⅠ14m以上
 ◇最大高(滑走面からブーツソールまでの高さ) 50mm以下
 ◇ブーツソールの厚さ 43mm以下

 
大きなものは以上だと思いますが、自分の目でご確認ください。マテリアルについては、各メーカーさんがルールに対応したものを出しているので特に問題ないと思われますが、それでも旧ルールのものはレースでは使用できなくなります。特にSGのスキーは注意が必要ですね。昨シーズンのコンチネンタルカップスピード系は、プレートの高さで揉めましたからね。ブーツも、ほとんどの選手がインソールを作成していると思うので、やはり注意が必要だと思います。ちなみに、六日町のクレブスポーツには、ブーツの測定器がありますので、選手は自分の責任においてシーズン前に予備測定をすることをお勧めします。
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Written by アルペン監督

2009/07/06 @ 21:26

カテゴリー: スキー

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